年末に10冊くらい本を借りました。
北海道立図書館の本を予約して、
近所の市立図書館で受け取れるのでとても便利です。
前から読みたかった『The Slave Ship: A Human History』の
日本語訳『奴隷船の歴史』(みすず書房)は、
かなりボリュームのある本だけれど
とても読みやすかったです。
「水に浮かぶ地獄」と例えられる奴隷船の記録を読み進めていくと
人類の愚かで恐ろしい犯罪の歴史にただただ愕然とします。
(拉致、誘拐、中国人・朝鮮人強制連行などにも共通している)
本の中の象牙で作られた奴隷商人の像も気持ち悪かった!!
そして、
アメリカの20代の作家(両親はガーナ出身)の短編集の日本語訳
『フライデー・ブラック』(駒草出版)。
『北海道新聞』や『世界』の書評で紹介されていて気になっていました。
読後感。。。読んでよかった!!
差別、大量消費。。。
昔から現在もずっと同じことを続けていることが哀しい。